著者紹介
片野 歩
(かたの・あゆむ)
Fisk Japan、東京海洋大学 特任教授
Fisk Japan(お問い合わせはこちらへ)。東京生まれ。早稲田大学卒。Youtube「おさかな研究所」発信。2015年水産物の持続可能性(サスティナビリティー)を議論する国際会議シーフードサミットで日本人初の最優秀賞を政策提言(Advocacy)部門で受賞。1990年より、最前線で北欧を主体とした水産物の買付業務に携わる。特に世界第2位の輸出国として成長を続けているノルウェーには、20年以上、毎年訪問を続け、日本の水産業との違いを目の当たりにしてきた。著書に『日本の水産資源管理』(慶應義塾大学出版会) 『日本の漁業が崩壊する本当の理由』、『魚はどこに消えた?』(ともにウェッジ)、『日本の水産業は復活できる!』(日本経済新聞出版社)、「ノルウェーの水産資源管理改革」(八田達夫・髙田眞著、『日本の農林水産業』<日本経済新聞出版社>所収)。
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国際的視点で日本の水産業を捉えよう
2012/05/15 片野 歩かつて、世界最大の漁業国だった日本。ところが「国際的視点」を欠いた政策が長年続けられてきた結果、深刻な事態に直面している。
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